これからの医療

20世紀における医学の進歩と科学技術の発展は、日本人の平均寿命を100年間でおよそ2倍に延ばしました。 人生80年時代の到来です。ただわたしたちは、長い人生を手にして喜んでばかりもいられません。 今度は長い人生をいかに良く生きるかという命題を突きつけられることになるのです。

日本では医療を生活の質の向上に役立てることに対し、消極的な印象があります。医療保険制度の影響もあるのかもしれませんが、アメリカでは自毛植毛やレーシックなどの先進医療が非常に盛んです。確かに薄毛や近視は病気ではないのかもしれませんが、不便やコンプレクスを感じている人にとって、その改善は大きな救いです。

もちろん医療の第一の役割は、病気を治す、生命を救うということです。しかしその多くが実現されつつある今、医療のベクトルが生活の質の向上に向けられるのもまた必然ではないでしょうか。
日本の医療制度では国民皆保険の下、同じ医療費(自己負担)で同一のサービスが前提となりますが、 より質の高い最善の医療サービスを受けるためには自由診療という選択肢が存在します。 保険診療の枠を一歩飛び出せばそこはもう市場原理の世界。医療費は一律ではなくサービスも様々です。 日本の自由診療のマーケットは未だ黎明期にあり必ずしも値段の差が医療の質を反映しているとは言えません。 もちろん最新の医療設備に高名な医師を配せば当然医療費も高額になるでしょう。また先進医療を行うには十分な設備とスタッフの技量が 必要とされることも事実です。だからこそわたしたちは後悔のないようにクリニックを、医師を選ばなければなりません。

20世紀、医療の進歩とその普及は多くの命を救い、日本人の寿命を飛躍的に延ばしました。 21世紀、これからは各クリニックの医療それ自体の質が問われることになります。

名医バンクは皆様のクリニック選びのお役に立てるような情報を提供していきます。

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