コラム : 女性の薄毛相談増加中!

大阪院院長 滝田 賢一 大阪院院長 滝田 賢一 医師
親和クリニック大阪 勤務
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平成27年6月に親和クリニック大阪院を開院し薄毛の様々なお悩みを抱えた患者さまを診察しておりますが、最近特に多いと感じるのが「女性の薄毛相談」です。

髪のボリュームが無くなってきた…、分け目が薄くなったような気がする…、ハリやコシが無くなった…、傷痕の部分に発毛がない…、額を狭くしたい…、額の形を変えたい…などお悩みは個人個人で様々です。薄毛は他人の目線が気になり、自信を持って表に出られなくなる方も多く、ライフスタイルにも大きな影響を与えています。

男性の薄毛治療は、テレビCMでの薬の宣伝や植毛などで大分知られるようになりクリニックでの治療が一般的になりつつあります。一方で女性の薄毛治療はカツラばかりのCMで、実際どこに相談をしたら良いのか?カツラだけで他に改善の方法がないと思っているいらっしゃる方が殆どではないでしょうか。

そこで薄毛でお悩みを抱えている女性にもっと気軽に相談に来て頂くために、実際どのような症状や治療法があるのかなど、診察の流れも含めてご説明しましょう。

【女性の薄毛】
1.びまん性脱毛症
2.牽引性脱毛症
3.脂漏性脱毛症
4.フェイスリフトの手術痕・けがによる瘢痕
5.ウィッグ・カツラの限界
6.まつ毛・眉毛の薄毛(減毛症)
7.生まれ持った性質(遺伝など)

女性の薄毛は、主に上記のように様々な症状が挙げられます。それぞれによって治療方法も異なりますし、実際に診察により対処方法も変わってきます。ご自身で判断せずに、きちんと専門の医療機関を受診しましょう。

しかし、女性にみられる薄毛の原因の多くは、疾患だけにかかわらず、ホルモンバランスの乱れ、食生活・無理なダイエット、睡眠不足などといった生活習慣や、間違った頭皮ケアや喫煙・ストレスが影響していることが多くみられるのも特徴です。問診票や実際にお話しを伺う事により、それらの根本原因が何なのかがはっきりと分かりますので、是非相談にいらして下さい。

【年齢層によっても変わるお悩み】
年齢とともに髪のハリやコシが無くなり、全体の髪のボリュームが無くなってきた、分け目が薄くなってきたというご相談が一般的には多いのですが、若年層の場合には、薄毛でお悩みというよりも、美容目的のお悩みのご相談をされる方が多くいらっしゃいます。
美容目的の方は、額の真ん中を下げて富士額にしたいというご相談や、額を狭くしたいという方もおられます。このようなご相談は、意外にも多く寄せられておりますので、もし同じお悩みを持たれている方がいらっしゃいましたら、お気軽にご相談ください。

【ご来院から診察まで】
1.ご来院後、受付で問診票をご記入いただきます。
2.お悩みの部分を写真で撮らせていただきます。
3.医師がカウンセリングでお悩みをお伺いしたうえで、実際に頭皮や毛髪の状態を診察し、現在の状態を客観的総合的に診断後、患者様一人一人に合わせた治療法や改善法をご提案致します。

【治療法】
1.自毛植毛 (今一番お勧めする治療法です)
2.ノーニードルセラピー(注射を使わずに頭皮へ外用薬や有効成分を導入する方法。頭皮マッサージ付)
3.内服薬での治療(女性向け内服薬 パントガールの処方)
患者さまのライフスタイルやご通院頻度によっても治療方法は変わってまいりますが、1,2,3を組み合わせながらトータル的に総合治療を行うこともできます。

髪のお悩みは男性だけのものではなく、女性も同様に改善できる時代になりました。なかなか思い切って踏み切れない方も多いと思いますが、まずはお気軽にご相談いただければと思います。


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